2007年04月11日 23:24
間質性肺炎のお友達に貸していただいた本です。
久々にこういった本を読みました。
なんかね〜、先入観でこういう本は広く浅く、
自分が知りたいことはほとんど書いてないという思い込みがあったのですが
この本は違ってまして、私にとってはとても参考になりました(^^)v
13年前の発病の頃は病気について知りたくてしょうがなく、
図書館に行ったり本屋で立ち読みしたりして
貪欲にいろいろ調べましたがまったく物足りなかったのです。、
自分でサイトを立ち上げてからは多くの方から様々な情報をいただき、
書籍などよりもやっぱりネットの情報が旬だわ〜などと思っていて、
ある程度わかったような気になっていました。
膠原病友の会の機関紙で医療講演や最新の治療法などはチェックしていたのですが、
私的にはあまり目新しいことをみつけられず、
なんだかな~な感じが先行し、「最新情報」に対しても懐疑的になってしまい、
初心を忘れ斜に構え、「よくなる人はよくなるし、ならない人はならない」
「私がいつまでも治らないのはなにか意味があるはず」などと
スピリチュアルにどっぷりつかってたりする、今現在のワタシだったりして^^;
でね、話は大幅にそれてしまいましたが、
なんかこの本、あったかいんですよ。
「松井良樹」先生はいい感じなんですよ。
有名どころの大先生がてろっと書いているんじゃない?ってな本とちと違う。
いや、ワタシが世間から遅れていて、最新情報から疎くなっているので、
こんなことが引っかかってしまったのかもしれませんけど(^^ゞ
サブタイトルの「血液・血管を若々しくすれば完治も夢じゃない」って、
なんかとっても今的な気がして。
といってもこの本は初版が平成16年なので、
最新の情報とはいえないわけで、完全に私が遅れているのですが(^^ゞ
〜本書では「膠原病は血管と血液の状態をよくすることで
悪化を防げる病気である」ということを中心にすえ、
病状や病気の診断方法、治療法、生活上の注意点などについて解説しています。〜
本書「はじめに」に書いてあるのですが、なんかこのサブタイトル、
「思いっきりテレビ」的でそそられます。
マキノ出版。
だまされてもいいと思わせる編集の技か…(^^ゞ
「検査データの読み取り方」はとても参考になりましたし、
SLE患者さんで社会保険労務士の方の年金制度や障害年金、
医療保険の解説は数字に弱い私にはチンプンカンプンですが、
きっと多くの方にとって役に立つ内容なのではないかと思いました。
さすが、マキノ出版。←くどい^^;
この手の本に「体験者の手記」があるのはちょっと引いたのですが、
内容的にはうそ臭さがなく、ちょっとホッとしました。
やっぱりマキノ的には手記がはずせないのか…で納得。
なんだかわけのわからない書籍レビューになってしまいましたが、
私にとってはとても参考になりました。
さ〜て、体温め生活とともに、血液サラサラ生活も実践するぞ〜♪




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