2006年09月22日 22:35
どこからか、子供のなく声とお母さんのしかる声。
目の前の世帯数の多い建物の一室からのようだ。
どの部屋?と声の聞こえるところをさがす。
でもわからない。
しつけよね。
虐待じゃないよね。
またあるとき、どこからか子供の泣く声と(この前とは違うところ)
お母さんのヒステリックな怒鳴り声。
どうもお友達に何か良くないことをしてしまったのをしかられているようだった。
パンパンパンと鈍く何かをたたく音。
お天気の良い日だったので「干してあるお布団をたたいているのかも。」
と自分自身に言い聞かせた。
その2,3日後。
またパンパンパンと鈍い音(前回と同じところ)。
今度は「痛いよ〜」と子供の声。
お布団じゃなかったんだ…。
「痛いよ〜、痛いよ〜」と泣く子供。
「泣くな〜我慢しろ〜!我慢しろって言ってんだろ〜!泣くんじゃない、我慢しろ〜」
と叫びながら叩くお母さん。
今日は約束を守れなかったことをなじっている。
パンパンパンの音と、お母さんのヒステリックな声がだんだん大きくなっている。
どこだろう、どの部屋から?と探す私。
でもわからない。
しつけよね。
虐待じゃないよね。
そう信じたい私。
たとえしつけだとしても、お母さん。
子供はお母さんが大好きだから、
ちゃんと目を見てしっかりお話すれば
叩かなくてもわかるんだよ。
今やっていることはそっくりそのまま、いつか自分に帰ってくるよ。
子供は自分の鏡だから。
もし子供が不安定だったら、悪いのは子供のせいじゃない。
身近な大人のせい。
きっとお母さんは大変なんだ。
お母さん、あなたを抱きしめてあげたいよ。。。



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